2018年01月25日

京都の名所旧跡ご紹介96 信行寺

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仁王門通り新高倉東入ルにあるお寺です。
一昨年、生誕300年で盛り上がった
江戸時代の絵師・伊藤若冲さんが
晩年に手掛けたという
「幻」の天井画があります。

計168の格子面に1種類ずつ
お花が描かれている
「花卉図(かきず)」という作品です。
もうおわかりと思いますが、
すでに幻ではありません。
 
昨年、植物学者による品種の調査や
他の若冲作品との比較を試みた
「若冲の『花』」という書籍が出版されました。
 
「花卉図(かきず)」は
若冲さんが83歳くらいの頃に
描き上げたとされていまして、
もとは晩年を過ごした
伏見区の石峰寺の観音堂にありました。

明治初期、古美術商の手に渡り、
信行寺の檀家さんが買い取って
寄進したといわれています。
 
2年前の秋、初公開され、話題となり、
昨年も秋に一般公開されました。
今後もひょっとすると
公開があるかもしれませんね。

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posted by 涌井慎 at 17:33 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月24日

NO.826 最近は芸人さんも

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最近は芸人さんも、
コメンテーターとして
テレビ出演されることが多いですね。

テレビでの発言がネットにアップされて
瞬く間に拡散。
ときには炎上してしまうこともあります。

昔と比べてテレビに出られる方は
大変だと思います。
ネットで細々とダジャレ弁当を
アップしてるくらいが、
私にはちょうどいいですわ。

コメンテーターではなく、
米ンテーターくらいがちょうどよいのです。

posted by 涌井慎 at 14:11 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月23日

NO.825 お弁当のなかにジャケット

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シャケの右端に濁点をつけ、
下部に「ット」。

こんなコーディネートで
ジャケットを着こなすお弁当は
世の中広しといえども我が家だけやろうな。

もはや何でもあり。
ダジャレ弁当界の総合格闘技や。

posted by 涌井慎 at 12:45 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月22日

NO.824 新手の詐欺。

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オレオレ詐欺を進化させた
オデンオデン詐欺が
お弁当のなかに現れました。

かなり無理矢理であることが特徴です。

お弁当におでんってのも
なかなか珍しいんじゃないでしょうか。
初期の名作「オデンの東」以来ですな。

posted by 涌井慎 at 18:57 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月21日

京都の名所旧跡ご紹介95 ロームシアター京都

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元京都会館、ロームシアター京都です。

京都会館は1960年4月29日に誕生しました。
全国に先駆けた多目的な公立文化ホールです。
当時、京都市は財政的に
厳しい状況にあったそうですが、
市民の皆さんの強い要望もあり、
市民の皆さんや企業からの多額の寄付金を
財源の一部として、
建設が実現したそうです。
 
設計は前川國男さん。
前川さんは京都会館を
京都市民、京都の青少年の「生活道場」として
活用したい!
という当時の京都市長の熱意に
打たれたそうです。
 
岡崎エリアの環境との調和を考慮して、
水平線を強く意識した意匠で
設計されているそうですが、
この辺りのことは私、正直よくわかりません。
どなたか、教えてください。

ただ、京都会館は
「日本建築学会賞」を受賞するなど、
「モダニズム建築の傑作」として
高い評価を受けています。
  
そんな風にして建てられた「京都会館」、
開館から50年を経て、老朽化も進み、
再整備を進めることとなり、
いろいろと端折りますが、
一昨年の1月10日に
「ロームシアター京都」として
生まれ変わりました。
 
京都市交響楽団
常任指揮者の広上淳一さんいわく、
京都会館時代の音響は
お世辞に良いと呼べるものでは
なかったそうですが、いまは
山下達郎さんのお墨付きもあるほど、
「音」は最高。
オペラの上演もできる「文化の殿堂」です。

posted by 涌井慎 at 13:38 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月20日

京都の名所旧跡ご紹介94 寂光寺

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仁王門通り東大路西入ルにある
顕本法華宗のお寺です。
大原に建礼門院ゆかりの「寂光院」という
お寺がありますが、まったく違うお寺です。
 
寺伝によると、天正6年(1578年)、
日淵上人によって創建されました。
最初は「久遠院」という名前で、
室町出水にありましたが、
のちに寺町二条に移り、
さらに宝永5年(1708年)、
現在の場所に移りました。
 
ところで・・
日淵上人の親族の加納与三郎さんは、
叔父にあたる日淵さんに弟子入りして、
8歳で出家。日海となりました。
この「日海」さんは
寺内塔頭の「本因坊」に住み、
「算砂」と名乗りました。
 
算砂さん(「さんささん」って言いにくい)は
仙也さんという方に碁の技を学び、
若くして、向かうところ敵なしの状態でした。
将棋と碁の違いはあれど、
いまでいう藤井四段のような感じでしょうか。
 
余りにも強かったため、「織田信長」さんは、
算砂さんに「名人」の称号を贈りました。
「第一人者」を指す「名人」という呼び方は、
ここから生まれたといわれています。
「名人1号」、それが
「算砂」こと「日海」さんです。
 
そんな「算砂」さんの名前が世に広まったのは、
豊臣秀吉さんが
1585年に開いた「御前試合」です。
日本一を決める大会で、「算砂」さんは
前評判通りの強さを見せ、見事優勝。
秀吉さんから朱印状を授かりました。
 
家康さんも「算砂」さんに師事していて、
家康さんが征夷大将軍として
幕府を開いた際には、
お祝いに駆けつけ、そのまま対局したそうです。


posted by 涌井慎 at 15:51 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月19日

京都の名所旧跡ご紹介93 頂妙寺

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仁王門通川端東入ルにある日蓮宗のお寺です。
室町時代、日祝上人によって創建されました。
 
俵屋宗達さんゆかりのお寺で、
境内には 宗達さんのものと伝わるお墓や、
「仁王門通り」の名前の由来になったとされる
仁王門があります。
仁王門には運慶作の持国天像と
多聞天像が安置されています。
 
「すけこまし」や「ごけごろし」とともに
宗達さんが考案したとされる、
下地が乾かないうちに次の色を落とす
「たらしこみ」という技を用い、
牛の逞しさを表現した宗達筆「牛図」がある
お寺としても有名です。
 
これだけ見どころの多いお寺なのに、
普段は基本的には非公開。
琳派400年で盛り上がった2015年の冬、
京の冬の旅〜非公開文化財特別公開〜で
特別公開されていました。
 
既に懐かしい響きのある「琳派」。
確か琳派の翌年の一昨年は
「若冲」で盛り上がり、
昨年は「西陣織」とか
「大政奉還」が周年ですよね。

そして今年は明治150年。
毎年何かのアニバーサリー。

posted by 涌井慎 at 11:48 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする