2017年10月07日

京都の名所旧跡ご紹介43 中堂寺

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大宮松原を西へ進んだところにある「中堂寺」。
お寺そのものの情報は
見つからなかったのですが、
「中堂寺」といえば「六斎念仏」でしょう。

というわけで、
お寺そのもののことではなく、
今日は半ば強引に
「中堂寺六斎念仏」のことを。
 
京都府葛野郡中堂寺村は、都に比較的近く、
農産物の供給地でした。
現在の下京区中堂寺櫛笥町界隈です。
六斎念仏は 江戸時代、元禄年間に
村の有力者たちの手によって、取り入れられ、
この地区に定着したそうです。
 
明治に入ると、当時の形式は残しつつも、
新しい「芸能性」を求め、
長唄や地唄などのアレンジが
採り入れられるなど、
創意工夫が凝らされました。

明治末期から大正、昭和初期にかけて、
清水寺や東寺などでは
夜を徹して行われていた記録があります。
滋賀県の立木観音さんでも、
毎年千日詣りの日は、
明け方まで六斎念仏を奉納していたそうです。
 
その後、第二次世界大戦で中断しますが、
終戦の翌年・昭和21年には復活。
昭和28年には
京都市の無形文化財の指定を受けました。
 
ちなみに・・
六斎念仏は 空也上人が
托鉢用の鉢と瓢箪を打ち鳴らしながら、
洛中の街角で「南無阿弥陀仏」を唱えた
「鉢叩き念仏」が起源とされています。
口から煙を吐いてるだけではなかったんです。
 
仏教の世界では、
毎月、「8日・14日・15日・
23日・29日・30日」のことを
「六斎日」と呼び、
この日は悪い鬼たちが勢いを得て、
人々に災いを及ぼすとされています。
この「六斎日」に鉦と太鼓を打って
念仏を唱えることから、
「六斎念仏」と呼ぶんだそうです。
 
というわけで、
お寺の「中堂寺」のことは
なんにもわからなかったので、
「中堂寺六斎念仏」のことでごまかしました。

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posted by 涌井慎 at 10:33 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月06日

NO.789。いかにも高慢で憎らしい様子

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ゴマんチキン。

高慢ちきなんて言葉、
久しぶりに聞きました。

決して美しい言葉ではありませんが、
失われてしまうには惜しい言葉です。

こういう言葉を
後世に残していくためにも、
我が家のダジャレ弁当は
必要なのかもしれない。

知らんけど。

posted by 涌井慎 at 20:25 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月05日

インターネット配信ラジオ番組はじめました。

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10月2日、
インターネット配信ラジオ番組を
はじめました。
『お願いフルーツラジオ』といいます。

Lainy J Groove 渡辺晃、浜田淳
私の思い出 登山正文
DJ SHIM TATSUYA という、
いま、京都をワクワクドキドキさせている
4人のオッサンたちと一緒に
こんなことをさせていただけることに
私の胸もときめいております。

4人のオッサンの名前を見ても、
いまいちピンと来てない方も
多いと思います。

しかし、そんな皆さんにこそ、
見てほしい。

いずれ、四天王プロレス全盛の頃、
にわかファンに対して
「私は鶴龍の時代から知ってたもんね!」と
優越感に浸っていた、あの時のような、
「くるりのことはデビュー前から知ってたよ」
みたいな、
「ジョジョはやっぱり二部よね」みたいな。

いま、見始めたら、
将来的に上記のような気持ちを
抱くことができるかもしれません。

なかなか面白い番組です。
京都が躍動します。
『お願いフルーツラジオ』。
皆様、よろしくお願いいたします。

Twitterのアカウントもあります。
#お願いフルーツ でチェックしてください。



posted by 涌井慎 at 18:35 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月04日

NO.788。こんな地獄ならいいのに。

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地獄の一丁目が
地獄のいっちょ梅やったら、
ちょっと行きたくなりますよね。

ユーモアたっぷりなら、
地獄も悪くないと思うのです。

逆にユーモアの欠片もない天国は
やっぱりブラックですよね。

どっちがいいのでしょうか。
僕はユーモアあるほうがいいわ。

posted by 涌井慎 at 17:22 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月03日

NO.787。絶対探せへん。

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昔、ドラえもんで
曲げた針金2本を持ちながら
歩いたら、
金属が埋もれてる場所の上で
ビビっとくる。
みたいな話がありました。

子供の頃、
真似して近所を
歩き回った記憶があります。

そんな記憶がよみがえった
金属探チキン。
なんかバンプオブチキンみたいやね。

見えないものを見ようとしているところは
同じかもしれません。

posted by 涌井慎 at 14:23 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月02日

NO.786。新戯作派とほぼ同義

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フライに濁点がつきまして
無頼派です。

坂口安吾、太宰治がそうらしい。

坂口安吾さんの
「不連続殺人事件」、
あれは名作です。

昔、野村宏伸さん主演で
ドラマ化もされましたが、
最後まで犯人がわからない
傑作中の傑作でした。

太宰治さんのことも好きです。

私は知らず知らずうちに
無頼派だったのかもしれません。
知らんけど。

posted by 涌井慎 at 19:08 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月01日

京都の名所旧跡ご紹介42 正法院

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大宮松原西入ルにある浄土宗のお寺です。
お寺に駒札などが無い場合、
インターネットで検索をします。
 
「正法院  京都」で検索してみると、
ホームページがありました。
『浄土宗 最後の安心 正法院』
永代供養ならお任せください。
というホームページです。
割としっかりしています。
 
最近はお寺も
インターネットで情報発信する時代です。
おやおや、ブログも開設されています。
覗いてみますと、
「春の彼岸」という、お寺らしいタイトル。
こうしてお寺に関するアレコレを
アップされているのだと思いきや、
更新日を見てみると、2012年の3月でした。
5年、放置されています。
 
2011年8月に
「初めてのアメブロ」のタイトルで
初記事をアップされてから7か月ほどで放置。
その間、投稿された記事の数は5個でした。
 
これでは紹介はできないか・・と思いつつ、
再び「正法院 京都」で検索して、
何かないかと探してみますと、
どうやら、「正法院」さんは、
奥様の炊く「ちりめん山椒」などを
販売されていて、
オンラインショップも開設されているようです。
 
京都の家庭のお味。
季節ごとに変わる手書きのパッケージも
京都のお土産として人気なんだとか。
 
ただ、これについては大宮松原にある
「正法院」というお寺の奥様が炊いている・・
という情報があるだけで、ひょっとしたら、
ご紹介している「正法院」とは
無関係かもしれないのですが、
もし、同一であるならば、
「正法院」のホームページで、
ちりめん山椒のことを
全く掲載していないところに
なんとなく「硬派」を感じたのでした。
 
(もしくは家庭内別居的な!??
いろいろ考えてしまうお寺でした。)

posted by 涌井慎 at 12:08 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする