2018年02月10日

京都の名所旧跡ご紹介103 春長寺

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寺町四条下ルにある浄土宗のお寺です。
 
いきなり余談になりますが、
近くにある永正亭っていう
定食屋さんが大好きです。
生卵と海苔と天ぷらの入った特田舎そば、
お出汁&山椒の香りがたまらない玉子丼、
新京極商店街の井上さんに
教えてもらったのでした。
 
永正亭に行くたびに
若かりし頃は相当女の人を
泣かせてきたんだろうな・・
という感じの井上さんのオットコマエな
笑顔が思い出されるのです。

そんなに仲が良かったとか、
そういうんじゃないので、
あまり私のような人間が
名前を出すのは違う気もするのですが。。
たまにお会いすると、
いつもとにかくおもろい人でした。
 
しかし本当に「ちょうどいい」感じのお店を
紹介してくださったものです。
ありがたや。
 
さて、永正亭のお隣、春長寺は
戦国武将の村井貞勝さんが
安土桃山時代の1574年に創建したお寺です。
当初は三条京極にありました。
 
1582年の「本能寺の変」で
貞勝さんは討ち死に。
その菩提を弔うため、
いまの場所にお堂を遷して、
その際、名前も「春長寺」と
改められたそうです。
 
1788年には“京都の歴史あるある”
「天明の大火」で焼失しますが、
1802年に再興。
現在に至ります。

春長寺というより、
永正亭の紹介になってしもた。
井上さんのこと、好きやったんです。

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posted by 涌井慎 at 14:15 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月09日

NO.833 干し芋は苦手なのですが

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干し芋は苦手なのですが、
星芋なら食べられます。

これが星干し芋なら、
やはり苦手なのですが。

唐揚げが美味しかった。
いや、他も素晴らしく美味しかった。
2年ほど前、
メディアに何かと取り上げられていた頃、
「隣のおかずが美味しそう」と、
コメントがあったのは嬉しかったなぁ。

posted by 涌井慎 at 18:35 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月08日

京都の名所旧跡ご紹介102 白山神社

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麩屋町通り御池上ル、
京都市役所からも近くにある神社です。
 
江戸時代の中頃のこと。
最後の女帝「後桜町天皇」が
歯痛で悩んでおられたところ、
白山神社から持ち帰らせた
神箸と神塩をつけました。

すると、たちまちにして
歯痛が治ったといいます。
そんなことから、白山神社は
「歯痛平癒」のご利益があると
いわれるようになりました。
 
神社創建についての由来も一風変わっています。
平家一門が権勢を振るった平安時代末期、
加賀国(石川県)の白山神社の第八社で、
ある日、平家の武将が
乱暴をはたらいたそうです。
 
怒った僧たちが
加賀一の宮のお神輿3基を持ち、
京の内裏まで押し寄せましたが、
公卿の皆さんには取り合ってもらえず、
一行は武士たちに蹴散らされてしまいました。

こいつはかなわん・・ということで、
逃げる際、麩屋町押小路のあたりで、
お神輿が一基、動かなくなり、
仕方なしに放置して立ち去りました。

その放置されたお神輿をお祀りしたのが
神社の始まりだとされています。

posted by 涌井慎 at 16:51 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする