2017年08月12日

京都の名所旧跡ご紹介21。佛光寺。

6ED57786-335F-421B-BE7F-EFECE8CF609E.jpg

真宗佛光寺の本山「佛光寺」。

1212年(建暦2年)、
越後に流罪となっていた親鸞聖人が、
一時、京都に帰ってこられた際、
弟子の源海上人が、
山科に創建したお寺が起源です。
 
その後、第7世了源上人の時代、
現在の「京都国立博物館」のあたりに
お寺を移転。
お寺は栄えますが、いつの世も繁栄すれば、
それを妬ましく思う者が出てきます。
ある夜、本尊の阿弥陀如来像が
盗まれてしまいました。
 
が、しかし!
時の天皇、後醍醐天皇が夢で、
東南の方向から
一筋の光が差し込むのをご覧になりました。
(勘のいい方ならわかるかもしれませんが、
「盗難」と「東南」がかかっています。
嘘です。)
ただちに人を使わせたところ、
阿弥陀如来像が出てきたそうです。
 
現在の場所に移ったのは天正14年(1586年)。
豊臣秀吉さんにお願いをされて
移転したということです。
 
そんな「佛光寺」といえば、
私、毎月楽しみにしているのが「標語」です。
お寺の南側、高辻通りに面したところに
月替わりで標語が掲げられます。
毎月、“ええこと書くな〜”と思いながら
眺めております。
 
好きなミュージシャンの歌詞だったり、
小説の登場人物の言葉だったり、
人によって、状況によって、
それぞれだと思いますが、
「言葉」には
人の心を揺さぶる力がありますよね。
ええ加減に扱ってはいけません。

8月19日には
数十年ぶりに盆踊りが行われるそうです。
時間は18時から21時まで。

スポンサードリンク



posted by 涌井慎 at 12:27 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: