2017年07月09日

京都の名所旧跡ご紹介8 五条天神宮

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平安遷都の頃、
都の守り神として建立されたという
「五条天神宮」。
“天神”ですが、
菅原道真公とはどうやら無関係のようです。

いまは西洞院松原に
小さな小さなお社があるだけですが、
建立当時は
南は六条通りあたりまでの広〜い鎮守の森が
あったそうです。
 
あの源義経と武蔵坊弁慶が
最初に出会ったのも、実は
この五条天神の森だったとされています。
999本の刀を奪ってきた弁慶さんは、
記念すべき1000本めに良い刀が手に入るよう、
五条天神に祈願しました。
 
※これは江夏が節目の三振は全部、
王さんから奪りたかったのと同じ心理でしょう。
 
すると笛を吹きながら
義経さんが現れたそうです。
この時は引き分けた両者、
翌日に五条通り東端、清水寺で対戦して、
義経が勝利したといいます。(諸説あり)
 
ちなみに・・
「五条天神宮」は その昔、
「天使の宮」と呼ばれていまして、
この「天使の宮を突き抜ける」という意味で、
近くに「天使突抜」という
通り名があるんだそうです。


日曜日はお弁当がありません。
ごめんなさいね。

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posted by 涌井慎 at 21:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする