2017年07月02日

京都の名所旧跡ご紹介6 平等寺

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お寺や神社の始まりを調べていると、
「本気か?」っていうことが
平気で書いてあったりする。
 
因幡国(いまの鳥取県)に派遣されていた
橘行平さんが、
任務を終えて京都に帰ってくる途中、
夢でお告げがあったと。
そのお告げに従って、
因幡国の海から薬師如来像を引き揚げたと。
そしたら、その薬師如来像が、
行平さんの後を追って、京都に飛んできたと。
 
出ました。これが、
お告げ→引き揚げ→飛んでくる の三段活用。
 
追いかけてきたものを追い払うわけにもいかず、
(というわけでもないんでしょうけど)
行平さんは自宅を改造して、
薬師如来像をお祀りしたそうな。
このお話は 広く親しまれまして、
1171年には高倉天皇から、
「平等寺」の名前をいただいたということです。
 
お堂は度重なる火災に見舞われましたが、
薬師如来像は無事で、
現在では国の重要文化財に指定されています。
嵯峨釈迦堂の釈迦如来、
長野県の善光寺の阿弥陀如来像とともに
「日本三如来」の一つに数えられています。
 
毎月8日には境内で
「手作り市」が開催されています。
職場の近くにあるのに
まだ一度も行ったことがない。
今度行ってみようかいな。

真ん中に漫才コンビみたいな名前のお店が。


日曜日はお弁当がありません。
ごめんなさいね。

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posted by 涌井慎 at 12:15 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする