2016年11月04日

京都新聞で季節を辿る

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お弁当のない日は
何をアップするか悩む。
今日は「食べる取材」やったので
お弁当がなかったのです。
なので、いろいろ考えてみたのですが、
せっかく京都で仕事してますので、
全国的にもキラーコンテンツと
いわれている京都の話題を、
京都新聞の力を借りて。


文化の日の昨日、
北野天満宮で初めて
曲水の宴が行われました。

〜平安装束で詩歌したため〜

杯の流れる小川の畔で
漢詩や和歌を詠む「曲水の宴」。
城南宮や上賀茂神社では
年中行事として行われていますが、
北野天満宮では今回が初めて。

城南宮のそれは「きょくすいのうたげ」
上賀茂神社は「賀茂曲水の宴」で
「かもきょくすいのえん」と読みます。
「うたげ」と「えん」。
北野天満宮はどちらでしょうか。
ルビが打たれていないのでわかりません。
ラジオで紹介するときに困るやつです。

ちなみに。
京都で「〜野」という地名のところは
ちょうど平安京の端っこに位置していて、
かつては葬送地であった
ケースが多いそうです。
有名なところでは
「鳥辺野」「化野」「紫野」など。
化野なんかはいまでも、
化野念仏寺には無縁仏が
祀られていますね。
そんな時代のことを思うと、
いまのほうがよっぽど
「平安」ではないかと思う。

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posted by 涌井慎 at 23:27 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする